2011年8月15日更新 オークション開始: 8月29日(月)13:01
出品者:
俳優
商 品:
チャリティ先:
2011年8月29日 13:01
2011年9月 5日 00:25
1940年1月2日、京都府出身。
5才で阪東妻三郎主演の『狐の呉れた赤ん坊』に映画初出演。
『狂った果実』(56)で津川雅彦として正式デビュー。
『マノン』でブルーリボン助演男優賞を初受賞、『マルサの女』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞するなど、数々の伊丹十三作品で強烈な存在感を示した。
そして、『別れぬ理由』(98)で毎日映画コンクール主演男優賞受賞し、『プライド 運命の瞬間』(98)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど日本映画界を牽引する俳優として活躍。
また映画監督、マキノ雅彦として、映画『寝ずの番』(06)、『次郎長三国志』、『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』がある。近年は、映画『落語娘』(08)『風が強く吹いている』(09)『交渉人 THE MOVIE』(10)などに出演、役者、監督として日本映画界になくてはならない存在である。
津川雅彦『遊び』ぶろぐ:
サンタの隠れ家
コメント:
ライオンの写真にとてもびっくりしました。
日本だけでなく、世界にも目を向けなければいけないと感じました。
東日本大震災で命の重みを再確認した今、一つでも多くの命を助けたいです。
コメント:
こんな状態でも檻の中に・・・こんなライオンの写真初めて見ました。
私達は心ある支援を世界に発信していかなくてはいけませんね。
津川さんのお心のこもった支援、応援します!!
コメント:
津川さんの言葉一つひとつが心に刺さっています。
ありがとうございます
命の重さは尊さは変わらない
今、生きていることに
お金はものではなく
心の時代
ありがとうございます
できることさせて頂きます
コメント:
津川さん、この度はとっても大事なそして貴重なものをチャリティーオークションという形で出品していただき、本当にありがとうございます。
私も常々東北の方々のために、そして日本のために何か出来ないものかと思いながらも、しかし義援金ぐらいしか出来ないでおり非常に心苦しい現状なのですが、
日本を思う気持ちだけは大事にして身近なことから少しづつ小さいことでも積み重ねていこうと思っております。
また先日は浜松での貴重な講演をありがとうございました。素晴らしく心に残るお話を頂戴でき、日本人の心を大切にしていきたいと心に誓った次第です。
これからのさらなるご活躍をお祈りしましてお礼の言葉に代えさせていただきます。
コメント:
津川さんがおっしゃってた、「人も動物も、命の重さは一緒」に、心打たれました。小さい力ですが、ご協力させてください。
コメント:
東松島の花火では大変お世話になりありがとうございました。感動しました。PC画面の前で涙しました。
今回の津川さんの「一時は東北の方々こそ優先だと躊躇をしていましたが、むしろ諸外国から東北への応援に感謝の意味を込めて、援助の手が届きにくいコートジボワールの動物園を助けるのも日本人の役割の一つではないかと感じた次第です。」このお気持ちに大変共感いたしました。
大切な大切なこの題字が、コートジボワールのライオンの命を助ける為に、心ある方のもとへ届きますように。