ハートブリッジの活動目的は、多くの方々に、多くの社会貢献活動を知ってもらうキッカケの場となる事です。
このハートブリッジの活動に賛同してくださった著名人の方々の、"チャリティ先への想い"をこの活動の一番のメッセージとして、多くの方々に、つなげて・ひろげて・知ってもらう。その上で、その時だけのチャリティと言う一過性的な協力=支援では無く、継続的な協力=支援をしていただけるキッカケになれば・・・と願っています。
上記でお答えしているように、ハートブリッジでの活動目的は、多くの方々に、多くの社会貢献活動を知ってもらうキッカケの場となる事です。
もちろん結果的に、高額のチャリティとなる事は嬉しい事です。
ですが、それはご賛同~落札していただけた方々の誠意の結果であり、決して、オークションでの多くの入札や、高額落札~チャリティを最大の目的とした活動としている訳ではありません。
チャリティ先は、出品者の方にそれぞれの"想い"と共に真剣に選んでいただいております。
チャリティ先は出品者の方それぞれに"想い"=チャリティ先(活動団体)が異なります。
ハートブリッジでは、その"想い"を大切にしたい!メッセージであると考えております。
はい、随時募集しております。詳細に関しては、コンタクトよりお問い合わせください。
現時点では、事務所経費は主宰者の経営する会社内にて事務局を設置し、人件費に関しても、同社のスタッフのボランティアにて兼任しております。また、その他の運営経費に関しては、主宰者の個人出費でまかなっております。
尚、ヤフーオークション利用の為、落札システム利用料(落札金額の5.25%)と、落札金額を寄付する際の銀行振込手数料を差し引いた金額を100%、出品者が指定するチャリティ団体に寄付しております。
私たちの手数料は一切いただきません。
チャリティ及び運営詳細は、年に二回(6月・12月)収支報告にて開示報告致します。
なお、運営資金への協力も随時受付けておりますので、サポートをご覧頂けると幸いです。
100%チャリティを強調している意味は、
・「活動費(運営費・経費)に使われるお金」と「実際に使われるお金」が
同一窓口などで不明確である事。
・「入って来るお金」と「出て行くお金」の情報(収支報告)が
未開示・未詳細である事。
この二つが、日本で社会貢献活動が定着しない大きな理由=不信感を与えている事が原因だと考えております。
以上を踏まえ、ハートブリッジでは・・・
●「チャリティオークション社会貢献活動団体へ寄付の為の口座」(※)
=口座名:ハートブリッジ
「東日本大震災復興支援活動の為の寄付口座」(※)
=口座名:ハートブリッジ "イマワタシタチニデキルコト"
「ハートブリッジの活動支援の為の口座」
=口座名:ハートブリッジサポートチャリティ
の3つの口座に分け、二つの寄付口座(※)に関しては、
私たちの手数料は一切いただかず、 100%全額のチャリティ(寄付)を実施しております。
(ヤフーシステム利用料・銀行振り込み手数料などは除く。)
●「入って来るお金」=銀行口座の通帳コピーなどでの情報開示。
「出て行くお金」=半年に一度の収支報告書(証明含む)などでの情報開示。
の全情報の開示を実施しております。
ハートブリッジでは、皆様にこの二つをお約束させていただいており、
100%チャリティ=100%の情報開示「日本一透明性の高い社会貢献活動サイト」を目指しています。
但し・・・決して100%全額のチャリティ(寄付)を推奨している訳ではありません。
あくまでも、上記で述べたように100%の情報開示を推奨する上で、
100%全額チャリティにチャレンジしている。とご理解いただければ幸いです。